先生の学校

取材
教育メディアの先生の学校から年に3回出される雑誌HOPE。
今回号は、先生の学校会員メンバーから「この人を取材してみたい」「この学校を取り上げてもらって読者に知ってもらいたい」という取材先が集結しました。
ほぼ毎月、私が学校見学させていただいている玉ちゃんTetsuya Tamakiの授業ですが、この雑誌では玉ちゃんの実践ではなく、研究主任でもある玉ちゃん&職員室の取り組みを取材しました。
学校全体での取り組みとして【校内研究】にフォーカスして、先生方の日々の授業実践を校内でどのように先生同志で磨き合っているかを、取材し、記事にしていただきました。
いわたつ岩田 龍明の多大なご協力、しばさん芝田 陽介の細やかなやりとり、デザイナーさんの素晴らしいセンスで、とてもとても、読んでいただきたい記事になっています。
中身をお見せすることはできませんが、ほんとに良記事!!!
校内研究って、授業発表しないといけないんでしょ?
学校である程度テーマや教科が決まってるんでしょ?
校内研究は時間が取られるばかりで日々の実践につながらない……
などなど、上記について現場の先生は悩みや共感があると思いますが、そういった囚われを越えている、
玉ちゃんの実践と徐々に変化している職員の方の理解が合わさって、これを読むと、「こんなやり方あるんだーーー!」と、公立の可能性を感じられると思います。
まずはカタチになったことが本当にうれしいです!
企画を採用してくださった、先生の学校の雑誌チームのみなさま、本当にありがとうございました。
また、同じチームを組んでくださったみやば宮林 佑多、鳥居さん、ありがとうございました!!
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